新着情報

★高校生以上の方を対象とした子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種について 接種希望の方は11月中旬までに接種を開始してください。

現在、平成9年度生まれ~平成19年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2008年4月1日)の女性の中に、通常のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方がいらっしゃいます。
横浜市ではまだ接種を受けていない方に、あらためて、HPVワクチンの接種の機会をご提供しています。

キャッチアップ接種は2025年3月までが救済期間となっております。接種間隔を短くするスケジュールでも計3回の接種で最低4か月のスケジュールが必要となるため、今年の11月までに初回接種を完了しなければ、公費での接種を受けることが出来ません。16歳以上の方でも上記の生年月日に該当する方であれば当院でも接種は可能です。

お子さま、親御様の中にもキャッチアップ接種の存在自体を知らない方も多くおられます。キャッチアップ接種についての詳細は横浜市広報ページの下記URLをご参照ください。

子宮頸がん予防接種について 横浜市 (yokohama.lg.jp)

 

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